錫メッキ加工|光沢・半光沢・無光沢スズメッキ対応

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錫メッキ(スズメッキ)加工|はんだ付け性・導電性・ウィスカー対策をご提案

コダマは、大阪で錫メッキ(スズメッキ)加工を行う表面処理メーカーです。車載関連部品、電力関連端子、コネクタ、ブスバー、圧着端子、電子部品など、はんだ付け性・導電性・接触信頼性が求められる部品に、用途に合わせたスズメッキ加工をご提案します。

外観・摺動性に優れた光沢スズメッキ・半光沢スズメッキ・電子機器のショート原因となるウィスカー(金属結晶)の発生を抑える無光沢スズメッキに対応。環境規制(RoHS指令)に適合した鉛フリー仕様になります。試作1個から量産まで、部分メッキ、変色防止、ウィスカー対策、ベーキング処理までご相談いただけます。

錫メッキの変色防止対策 長期保管でも美しい外観を維持 株式会社コダマ(大阪)
錫メッキ加工(スズメッキ)の変色防止対策 長期保管でも美しい外観を維持
スズメッキ加工 膜厚7μm M12ナット 素材鉄 下地 銅メッキ バレル処理
錫メッキ加工(スズメッキ) 膜厚7μm ナット 素材鉄 バレル処理

はんだ付け性・接触信頼性・ウィスカー・変色でお困りではありませんか?

端子・コネクタ・電子部品のはんだ付け性を安定させたい
電力関連端子・ブスバーの導電性や接触信頼性を確保したい
スズメッキのシミ・変色をできるだけ抑えたい
鉛フリー対応に伴うウィスカー発生リスクを抑えたい
環境管理・カドミウム Cd・鉛 Pb・水銀 Hg・六価クロム Cr(VI)の含有量を知りたい
月産数万個〜20万個規模の量産を安定供給できる加工先を探している

スズメッキのはんだ付け性・ウィスカー対策・変色防止・納期をまとめて相談

試作1個から月産20万個規模まで対応

大型自動機ラインと手動ラインを活用し、試作・小ロットから量産まで対応。短納期案件や安定供給が必要な部品もご相談ください。

光沢 錫メッキ加工事例 L型接続板

変色防止・シミ対策まで工程管理

スズ専用の変色防止剤、乾燥工程、保管環境の管理により、シミや変色を抑える加工に取り組んでいます。

膜厚・環境調査書類にも対応

蛍光X線膜厚測定器による膜厚確認、ICP分析、環境調査関連書類、膜厚検査書、ChemSHERPAなど、品質要求のある案件にも対応します。

 

まずは相談してみる ・ 御見積依頼

図面・写真を添えてお問い合わせください。
形状や素材に合わせて最適な仕様をご提案します。

錫メッキ加工ラックメッキ処理 対応サイズ

光沢錫メッキ対応可能サイズ :縦400mm ×横400mm× 深さ600mm 

光沢錫:縦400mm ×横400mm× 深さ600mm

 

無光沢錫メッキ対応可能サイズ :縦2500mm ×横400mm× 深さ600mm 

無光沢錫 長尺バスバー専用:縦2500mm ×横400mm× 深さ600mm

自動ラインで月産20万個規模の錫メッキ量産に対応

コダマでは、ラックメッキ自動ライン、バレルメッキ自動ライン、手動ラインを使い分け、試作・小ロットから車載関連部品などの量産まで対応しています。量産品は自動ラインによる安定した連続処理、試作品や少量品は手動ラインで加工することで、数量や形状に合わせた生産体制を構築しています。対応数量:試作1個~月産20万個規模

バレルメッキ自動機ライン 銅メッキ・ニッケルメッキ・錫メッキ(スズメッキ) コダマ 巽中工場 大阪
バレルメッキ自動機ライン 前処理ーメッキ工程
銅メッキ・錫メッキ(スズメッキ)ラックめっき自動機ライン
錫メッキ(スズメッキ)自動機ライン 前処理ーメッキ工程
ラックメッキ自動機ライン コダマ 巽中工場 大阪
ラックメッキ自動機ライン 乾燥工程

車載関連製品の大型量産ロットにも対応しており、自動機ラインで安定した量産処理が可能です。また、試作1個からの少量ロットは手動ラインで対応でき、最短納期1日での加工も可能です。スズメッキ加工は、バスバー・シールドブラケット・自動車関連部品・銅管端子・ドリルネジなど、多数の実績がございます。当社では手動ラインと自動ラインの2ライン体制を整えているため、少量~大量生産品まで幅広くご対応できます。

錫メッキ(スズメッキ)の技術力

スズメッキの部分メッキ加工が得意 

変色防止性の高いスズメッキ加工技術

スズメッキの品質・環境管理 スズ皮膜ICP分析の実施

錫メッキ  部分メッキ ネジ部 錫 外面 金製品の必要な部分にだけメッキをつけたいご要望があればご相談ください。マスキング処理や部分メッキ加工が可能です。

製品:M20ナット
素材:SUS304
ラック処理: 部分メッキ 2色メッキ
メッキ種類
:ネジ部 錫メッキ加工 3μm
:ネジ部以外 純金メッキ1μm

変色防止性の高い錫メッキ加工(スズメッキ)加工技術

 

変色のしにくい錫メッキ加工事例 

錫メッキは保管環境や乾燥条件などによって、シミや変色が発生する場合があります。コダマでは、錫専用の変色防止剤を使用するとともに、乾燥温度の管理、乾燥機内の定期清掃・点検、梱包仕様の管理、温度・湿度を管理した検査室での一時保管などによって、変色・シミの発生低減に取り組んでいます。

一般的には、錫メッキの変色防止対策として第三リン酸ソーダによる中和処理が行われます。一方、コダマでは錫専用の変色防止剤を使用しており、より高い品質を実現しています。その結果、以下のメリットがあります。 メッキのシミ・乾燥シミ・変色の原因と対策

 



品質を守る保管体制

梱包仕様・製品保管環境も変色防止の重要要素として配慮し、室温・湿度が管理された検査室で一時保管

錫メッキ加工(スズメッキ)の品質・環境管理 スズ皮膜の有害物質管理ICP分析の実施

 

メッキ皮膜 膜厚検査コダマでは、錫メッキ皮膜の膜厚を蛍光X線膜厚測定器で測定しています。メッキの膜厚を非破壊で約15秒と短時間で測定できるため、品質確認を迅速に行えます。

スズ皮膜の有害物質管理 ICP分析を実施

錫メッキ(スズ)の品質管理の一環として、実際のスズメッキ皮膜を第三者分析機関へ提出し、カドミウム Cd・鉛 Pb・水銀 Hg・六価クロム Cr(VI)の含有量試験を定期的に実施しています。実際に取得したICP分析結果を公開しています。複合ライン光沢スズICP分析結果報告書バレルメッキライン光沢スズICP分析結果報告書バレルメッキライン半光沢スズICP分析結果報告書 ・ 巽中ライン光沢スズICP分析結果報告書

ご要望に応じて提出可能な書類

  • メッキ膜厚検査書 ・環境調査関連書類 ・紛争鉱物報告テンプレート・ChemSHERPA・RoHS適合証明書

錫メッキ加工(スズメッキ)のシミを発生させないメッキ加工をしています

乾燥工程でメッキ表面にシミが出来ない対策をしています。

・乾燥機内の温度を高温にしない

・乾燥機内の定期的な清掃と点検

・環境のよい場所で製品を保管

メッキのシミ・乾燥シミの原因と対策

錫メッキ加工(スズメッキ)対応素材

銅合金 テルル銅 ベリリウム銅
クロム銅 真鍮 ステンレス鋼(SUS) インコネル
コバール 焼入れ鋼 工具鋼
アルミニウム アルミニウム合金 モリブデン  

錫メッキ加工(スズメッキ)の特長・メリット・注意点

主な特長

  • はんだ付け性:工業用途では、融点が231.9℃と低く、はんだ付け性が優れている点が挙げられます。
  • 展延性:錫は展延性や潤滑性の良いことから建築用ドリルネジにも錫メッキが使用されています。
  • 窒化防止:鋼材の窒化処理において、窒化させたくない部分へのストップオフ皮膜として利用される場合があります。
  • 導電性 ・ 耐食性 ・  潤滑性 

注意点

  • 皮膜が比較的柔らかく傷が付きやすい
  • 条件によって変色する
  • 鉛フリー錫ではウィスカー対策が必要になる場合がある

 

アルミへの錫メッキ加工(スズメッキ)でお困りではありませんか?

錫メッキ(スズメッキ)加工事例  真鍮端子

銅素材、アルミ素材への直接メッキ、下地処理を得意とし、これまで多数の加工実績がございます。素材特性をふまえた前処理・下地処理を適切に行い、安定した密着性と品質を確保。

アルミ素材への錫メッキでは、錫皮膜の密着性の向上のため、事前に下地ニッケル処理(または無電解ニッケル)を施し、上層に錫メッキを形成します。アルミ特有の課題に対して、安定した皮膜品質の加工が可能です。対応可能なアルミ材は、A2017・A5052・A7075・ADC12など幅広く、用途や要求仕様に対応します。

 

光沢・半光沢・無光沢スズメッキの違い

比較 光沢錫メッキ 半光沢錫メッキ 無光沢錫メッキ
外観 銀白色 半光沢 白色~グレイ調
主な目的 導電・外観・接点 はんだ・ウィスカー対策 圧着・複雑形状
硬さ Hv 40~60 Hv 40~60 Hv3〜4程度
はんだ付け
ウィスカー 対策必要 抑制しやすい 条件による
付き廻り
主用途 端子・接点・ブスバー 電子端子・基板部品 圧着端子・スリーブ・複雑形状

錫メッキ加工(スズメッキ)取扱い種類と加工事例

光沢スズメッキ、半光沢 スズメッキ、無光沢 スズメッキ加工の3種類が可能です。

光沢錫メッキ加工(硫酸浴)特性一覧 

外観・装飾性 銀白色の美しい金属光沢(銀のような外観で装飾性が高い)
皮膜硬度 Hv 40~60 (結晶粒が細かく、皮膜硬度が高い)
接触抵抗(導通性) 初期:0.023 mΩ / 6か月後:0.059 mΩ (経年でも優れた低抵抗・高導通性を維持)
ベーキング処理 標準条件:120℃ / 4時間(水素脆性除去、耐変色性向上、耐変色加熱温度に有効)※オプション対応
主なメリット・特長

・優れた導通性と耐摩耗性を兼ね備える

・外観の見栄えが良い

デメリット・注意点

・圧縮応力が高く、ウィスカーが発生しやすい

・アルカリ浴に比べ均一電着性(付き廻り性)が劣るため、複雑形状にはやや不向き

・メッキ浴が不安定なため、形状や温度により外観ムラが出る場合がある

適用例

電子部品端子(導電性が重要な箇所)

接点部品

耐摩耗性が求められるメカ部品 など

光沢錫メッキ加工事例

ブスバーへの錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
膜厚8μm・ラック処理・ブスバーL型(銅素材)
L型接続板 への錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
膜厚7μm・ラック処理・L型・接続板(銅素材)
ナットへの錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
膜厚7μm M12ナット 素材鉄 下地 銅メッキ バレル処理
ヒューズへの錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
膜厚5μm L22×5φヒューズ 銅素材 バレル処理
電気部品への錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
膜厚3μm 電気部品 20mm×15mm×t1 銅合金素材  バレル処理 
電気部品への錫メッキ加工(スズメッキ バレルメッキ処理 大阪 コダマ)
膜厚5μm 10mm×25mm×20mm 電気部品   バレル処理
スズメッキ加工 膜厚5μm ケース部品  アルミ素材  ラック処理
膜厚5μm ケース部品  アルミ素材  ラック処理
スズメッキ加工 膜厚5μm ケース部品  アルミ素材  ラック処理
膜厚5μm ケース部品  アルミ素材  ラック処理

半光沢 錫メッキ加工(強酸浴)特性一覧

外観・仕上がり 均一な半光沢仕上げ
皮膜硬度 Hv 40~60
融点 約232℃ (比較的低く、はんだ付けに最も適した表面処理)
最大の強み(ウィスカー対策) 皮膜中のカーボン(炭素)量が少ないため、ウィスカー(細い金属突起)が発生しにくい。さらにリフロー処理(半溶解)を行うことで、ウイスカー発生の抑制効果がさらに高まります。
主なメリット・特長

・良好なはんだ付け性(鉛フリーはんだとの親和性も高い)

・加工性(メッキ後の加工のしやすさ)に優れる

・高信頼性が必要な電子部品に最適

適用例

ウィスカー対策が最重要視される電子部品や端子

高信頼性が求められる基板部品

鉛フリーはんだでの実装が必要な製品

半光沢 錫メッキ加工事例

端子への錫メッキ加工(スズメッキ 大阪 コダマ)
スズメッキ バレルメッキ処理 30mm×10mm×t1端子
錫メッキ(スズメッキ)加工事例 端子
スズメッキ バレルメッキ処理 加工事例 端子

無光沢 錫メッキ加工(アルカリ浴)特性一覧

外観・仕上がり 光沢のないマット仕上げ(鏡面光沢は不可)
皮膜硬度 Hv 3~4(非常にやわらかい皮膜。圧着性や変形への追従性に極めて優れる)
メッキ浴の特性 アルカリ性(2価のスズイオンを嫌う性質が強いため、陽極の溶解・析出コントロールなど厳密な管理が必要)
最大の強み(付き廻り性)

・抜群の均一電着性・優れた付き廻り性

・酸性浴ではメッキがのりにくい、複雑な形状や奥まった部分(止まり穴の奥など)にも均一にメッキが可能。

デメリット・注意点

処理温度が高いため、製品(素地)の熱変形に注意が必要

・メッキの析出速度が遅めで、生産性に影響を与える場合がある

適用例

圧着端子、スリーブ部品(やわらかさを活かした部品)

ヒューズの止まり穴奥など、微細・複雑構造部品

無光沢 錫メッキ加工事例

錫メッキ加工(スズメッキ)事例 電気部品  株式会社コダマ 大阪
スズメッキ加工事例 電気部品
スズメッキ加工(パイプ)
スズメッキ加工(パイプ)

その他のスズメッキ加工事例・実績

圧縮端子 直線スリーブ ジャンパースリーブ 接地用端子
変圧用圧縮端子 コネクタ 銅管スリーブ 圧着端子

どのスズメッキ浴を選ぶべきか 迷われている設計・開発者様へ

製品の形状、求められる通電性やはんだ付け性によって、最適なスズメッキの仕様は異なります。コダマでは、図面段階からのご相談や、「まずは1個試してみたい」という試作のご要望にも柔軟に対応いたします。他社で断られた複雑形状や、ウィスカー対策でお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

 

スズメッキの試作・お見積もり相談はこちら(無料)

コダマのTEL06-6752-0001・FAX06-6752-0002

 

錫メッキ加工(スズメッキ)加工工程

 
1 アルカリ脱脂 脱脂工程は、製品についている油を取るために行います
2 超音波洗浄 超音波によって、液体に生じた真空の気泡が破裂する際の衝撃波を利用した洗浄方法
3 電解脱脂 電解脱脂工程は浸漬脱脂で取り除くことのできない、微細な凹凸面に付着したバフカスや焼き入れのスケールを、多量のガスの圧力で取り除くために行います。
4 活性化 酸活性工程は、メッキ前に素材を活性化させ、メッキを付きやすくするために行います。鉄系・硫黄快削鋼・銅合金など素材にマッチした活性化を行います。
5 銅メッキ 下地の銅ストライクメッキです。素材を活性化し素材と上層の間に加工することで接着剤のような効果のあるメッキです。

6 スズメッキ

仕様の膜厚に合せて、時間を設定し、錫メッキ加工を行います。
7 変色防止処理 第3リン酸処理の他に専用の変色防止剤を使用し強固な変色防止効果があります。

8 乾燥工程

エアー乾燥で大方の水分を弾き飛ばし、最終乾燥炉にて完全に水分を蒸発させます。

発注する際の注意点

お問合せの前にお客様にご確認いただきたいポイントをご案内します。

メッキ加工する製品御素材の確認 ロット数量(一度に発注していただく数量)の確認 メッキの種類の確認 製品の形状・寸法の確認
コダマメッキ加工依頼お取引の流れ

お客様の声をもとに、品質・納期・対応力を改善しています

株式会社コダマでは、品質・納期・対応力の向上を目的に、お客様満足度アンケート調査を実施し、その結果を13年連続で公表しています。 いただいたご意見を社内で共有し、金メッキ銀メッキスズメッキをはじめとする各種表面処理の品質改善に活かしています。初めてのお客様にも安心してご相談いただけるよう、これからもお客様の声を大切にしたものづくりを続けてまいります。Google口コミのお客様からの声もご覧いただけます

スズメッキ加工の相談してみる・ご依頼はこちら

コダマのTEL06-6752-0001・FAX06-6752-0002

錫メッキ加工(スズメッキ)加工の問題解決Q&A

Q. 錫メッキ(スズメッキ)のRoHS指令4物質(カドミウム・鉛・水銀・六価クロム)含有量調査について
Q. 錫メッキ(スズメッキ)のハンダ付け性劣化
Q.  錫メッキ(スズメッキ)のウィスカー対策、金属拡散防止の方法
Q. 錫メッキ(スズメッキ)被膜中の鉛について
Q.  錫メッキ加工後にベーキング処理とは
Q. リフロー錫メッキ出来ますか。リフロー処理(錫皮膜を加熱・溶融後、再凝固させる処理)
Q. 真鍮素材の錫メッキ(スズメッキ)の変色
Q. 錫メッキ(スズメッキ)の剥離の方法

錫メッキ加工(スズメッキ)関連記事

錫メッキ(スズ)と銀メッキの外観の見分け方のポイント

はんだ付けに適した錫メッキの合金メッキ(鉛フリー合金メッキ) 

錫メッキ(スズメッキ)加工のウィスカー対策

錫メッキ加工(スズメッキ)のよくあるご質問

スズメッキのお問合せ・ご依頼はこちら

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この記事の技術監修者:株式会社コダマ 児玉義弘 特級めっき技能士 実務経験30年以上            
錫メッキ(スズメッキ)の解説者 特級めっき技能士 児玉義弘
株式会社コダマ 専務取締役 児玉義弘 特級めっき技能士・毒物劇物取扱責任者・公害防止管理者(水質2種)

株式会社コダマ 専務取締役 児玉義弘
特級めっき技能士

めっき加工の実務経験は30年以上。金メッキ、銀メッキ、スズメッキを中心とした工業用表面処理について、加工条件の検討、品質管理、不具合対策、技術相談に携わってきました。

大学卒業後、電子部品のめっき加工を得意とする東京都内のめっきメーカーで、金・銀・スズ・ニッケル・銅メッキの加工技術と品質管理を学びました。その後、株式会社コダマにて、製造現場、品質保証、営業、技術提案を経験しています。

保有資格

  • 特級めっき技能士  ・ 毒物劇物取扱責任者 ・ 公害防止管理者 水質関係第2種

主な専門分野

  • 工業用金メッキ、銀メッキ、スズメッキ
  • 部分メッキ、マスキング、専用治具の検討
  • ステンレス、チタンなど難素材へのメッキ
  • メッキ不良の原因調査と改善提案

本ページでは、スズメッキの種類、はんだの濡れ性、用途、膜厚、下地処理、対応素材、加工上の注意点について、技術的な内容を確認・監修しています。

最終確認日:2026年8月17日

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