創業66年、メッキ加工で信頼される会社を目指して

当社は1960年の創業以来、一貫してメッキ・表面処理技術を通じて日本のモノづくりに貢献するという使命を胸に、お客様とともに歩んでまいりました。私たちが最も大切にしているのは、半世紀以上にわたり諸先輩方から受け継いできた『全国めっき技術コンクール厚生労働大臣賞』に象徴される、泥臭くも妥協のない『職人の技』です。
そして同時に、激変する現代の製造業において、お客様に常に最高の安心とスピードをお届けするため、デジタル技術(Salesforce等)の導入や最先端の環境・品質管理体制へのアップデートにも、全社を挙げて挑戦し続けています。
メッキは、製品に最後の『命』を吹き込む重要な工程です。試作1個のお困りごとから、最先端分野の量産ラインまで、『コダマに頼んで本当によかった』とお客様、そして現場の設計・購買担当者様に笑顔になっていただけるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
女性活躍と働きやすいメッキ工場づくり
昨今、株式会社コダマでは、女性が活躍しやすく、仕事と家庭を両立できる職場環境づくりに力を入れています。理工系女性人材の育成をはじめ、出産前から育児休業中、復職後まで継続して社員を支援できるよう、相談窓口を設置しています。また、全社員を対象とした研修の実施、育児や介護の事情に応じた柔軟なシフト調整、育児休業終了後の短時間勤務制度なども整備してきました。
こうした取り組みが評価され、株式会社コダマは大阪市の女性活躍リーディングカンパニー三ツ星(★★★)認証 企業の最高ランクである三つ星認証を取得しています。また、大阪府の男女いきいき・元気宣言企業事業者としても、誰もが能力を発揮できる職場づくりを進めています。メッキ工場は、一般に「きつい・汚い・危険」という3Kのイメージを持たれることがあります。しかし、当社の現場では、社員一人ひとりが製品と真摯に向き合い、毎日丁寧に心を込めて仕事に取り組んでいます。
製造部門のメッキ工程では、重量のある金属製品を取り扱う作業もあるため、現在は男性社員が担当しています。一方で、性別や年齢にかかわらず、誰もが安全に作業できる環境を目指し、最新の自動メッキ設備を導入しました。今後もロボットや省力化設備の導入を進め、身体的な負担を軽減するとともに、すべての社員が安心して長く働ける職場環境づくりに取り組んでまいります。
自動車・半導体・航空機・建築分野を支えるメッキ加工
私はそんな現場やメッキという仕事に誇りを持っています。半導体、自動車、航空機、建築、あらゆる場面で活躍しているコダマのメッキ加工した製品を「こんなところで使われているのか」と知った時の喜びや感動がたくさんあるからです。
コダマが大切にしている品質・技術・対応力
私は新卒、中堅、ベテランの全社員が、「俺たちって、すごいやん」そう感じながら仕事に取り組み、メッキという仕事に誇りを持つ。そんな環境づくりをしてまいります。そして、品質・コスト・スピードと、お客様の高度化したニーズにも誠心誠意お応えしていけるように、今後も対応力・技術・品質管理レベルをあげて日々精進してまいります。
めっき技能士が支える技術力
そのような中、2018年 全国めっき技術コンクール 装飾クロムめっき部門(研磨なし)にて、新卒1期生の小中さんが厚生労働大臣賞(日本1位)に輝きました。2026年現在 17名のめっき技能士が在籍しています。現場社員の半数以上が技能士となり、これからも毎年、全国めっき技術コンクール、技能検定に挑戦し技術力向上に努力してまいります。2025年は全国めっき技術コンクール 硬質クロム部門で松谷さんが初の厚生労働大臣賞(日本1位)を受賞することができました。また、優れた大阪のものづくり中小企業から、「技術T、品質Q・価格C・納期D、財務、CSR」の4つの視点で学識経験者等で構成する審査委員会が審査し選定される 大阪ものづくり優良企業賞2024「匠」最優秀企業賞にも輝きました。
私も高校を卒業してから、コダマで現場経験を積んできました。随分、現場から離れていましたが、2022年に私も技能検定に挑戦し、二級めっき技能士になれました。これからも、技術力のコダマ、対応力のコダマ、 問題解決力のコダマ、とお客様の期待にお応えできるよう引き続き努力してまいります。何卒変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 児玉益子
メールや電話でのご相談は、「これ、メッキで合ってますか?」というレベルでも大歓迎です。安心してお問い合わせください。
![]() |
![]() |
![]() |



