
アロジン処理・サーテック650処理加工依頼 納期7日から対応
コダマは、大阪でアロジン処理、サーテック650処理、ディップソールALT-610を行う表面処理メーカーです。アルミニウム・アルミ合金・ダイカスト素材に、耐食性・導電性・塗装密着性を付与し、通信機器筐体、電子機器ケース、電装部品、ロボット部品、航空・産業機械部品などに対応します。
従来のアロジン処理に加え、RoHS指令・REACH規則に適合した六価クロムフリー処理にも対応。アルマイトとは異なり、アルミ本来の導電性を活かしながら防錆力を高め、塗装・接着の下地処理としても有効です。試作1個のお急ぎ案件(特急対応)から量産まで、大阪・関西から全国対応いたします。

アロジン 他
アロジン処理(1200番)黄色 サーテック650処理・ディップソールALT-610承ります! 様々な種類の化成処理皮膜を取り揃えています!
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アロジン処理(1200番)黄色・サーテック650処理・ディップソールALT-610はアルミニウム素材に施す化成処理皮膜です。複雑形状の製品も均一に皮膜がつけることが可能です。
アロジン処理とは?
アロジン処理とは、アルミニウム素材に施す化成処理です。アルミ表面に薄いクロメート皮膜を形成し、耐食性・導電性・塗装密着性を高めます。膜厚は1μm以下と非常に薄いため、寸法精度を大きく変えずに防錆性を付与できるのが特長です。一般的な黄色タイプのアロジン処理は六価クロムを含むため、環境規制や仕様変更が必要な場合は、六価クロムフリーのサーテック650処理をご提案しています。
アロジン処理の反応機構
クロム酸塩皮膜の反応機構は発生機の水素がクロム化合物を六価から三価へ還元する傾向にあります。金属と酸が反応することにより局部陰極における水素イオン放電及び局部陰極における金属イオンの生成をもたらします。溶液反応中はガスの発生はほとんどありません。金属の溶出で生じた水素イオンが中和することにより金属/溶液間の境界でpHが高く移行し、その結果析出することが多いと言われています。
サーテック650処理(SurTec 650)とは?
サーテック650処理とは、アルミニウム・アルミ合金・ダイカスト素材に対応した六価クロムフリーの三価クロム化成処理です。アルミ表面に薄い化成皮膜を形成し、耐食性・導電性・塗装密着性を付与します。従来の六価クロム系アロジン処理からの代替処理として採用されることが多く、環境負荷低減やRoHS対応を求められる部品にも適しています。電装部品、筐体、ロボット部品、アルミ切削部品、ダイカスト部品などで、耐食性と導電性を両立したい場合に有効です。
- アルミ及びその合金上に優れた耐食性皮膜を形成します。中性塩水噴霧試験336時間以上。六価クロム皮膜に匹敵する耐食性、六価クロム皮膜にない加熱耐食性があります。
- 処理後の特性は導電性が得られます。処理時間により、皮膜厚みが調節でき、電気抵抗値も変化をつけることが出来ます。
- 塗装下地としても好適です。アルミと塗装の密着が良好になります。アルミと塗装の間にサーテック650処理皮膜を加工することにより、塗装の密着性が抜群にアップします。
- 接触抵抗値が低く、安定しています。
- MIL-DTL-81706-B 及び MIL-DTL 5541-F に適合

MIL におけるアルミニウム化成処理の基本的な要求事項
耐食性 :中性塩水噴霧試験で336時間を超える耐食性(対象材料:2024 材) MIL-DTL 81706B class1A
接触抵抗:<5mΩ/inch2(電極に2000 ポンド負荷の場合)(対象材料:6061 材) MIL-DTL 81706B class3
アロジン処理からサーテック650処理への変更もできます昨今の環境問題で大手メーカーは六価クロムフリー対応の製品を要望されています。コダマでは、環境に優しいサーテック650処理をオススメさせて頂いています。皮膜は傷つきやすいので、取り扱いには注意が必要です。アロジン処理・サーテック650処理は剥離・再処理の加工も可能ですので、アロジン処理からサーテック650処理への変更もできます。 |
アロジン処理・サーテック650処理の工程紹介
基本工程:(素材:アルミニウムA5052)脱脂→水洗→エッチング→水洗→デスマット→水洗→アロジン処理(又は、サーテック650処理)→水洗→純水洗→エアー乾燥→乾燥炉 ラック処理やカゴ処理
アロジン処理の他にも、サーテック650処理・ディップソールALT-610 も取り揃えています!
| 処理種類 | 外観 | 成分 | 特長・用途 |
| アルサーフ1000番 アロジン処理1000番 |
無色 |
六価クロム 化成処理皮膜 |
アルミニウムおよびアルミニウム合金用六価クロム化成皮膜。導電性はあります。用途はハードディスクの補強板・放熱板など。 アルミ素材に施すクロメート処理を一般的にアロジンと呼ばれています。アルサーフは日本ペイント、アロジンは日本パーカライジング社の商標となります。
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| アルサーフ1200番 アロジン処理1200番 |
黄色 |
六価クロム 化成処理皮膜 |
アルミニウムおよびアルミニウム合金用六価クロム化成皮膜。導電性あります。航空機部品などの精密部品でクロメートの色むら(干渉色)でお困りではありませんか。通常は、クロメートした特徴なので問題ではないのですが、できる限り均一な黄色の処理可能です。ただし、ダイカスト素材は巣の影響により、未着やムラが発生する場合がございます。 用途はロボットアームの下地処理 ・MIL-DTL-5541 に適合
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| サーテック650処理 SurTec 650 |
無色 |
三価クロム 化成処理皮膜 |
アルミニウムおよびアルミニウム合金用3価クロム化成皮膜。導電性はあります。アルミニウム合金、鋳物、鍛造品の表面に耐食性のある化成皮膜を生成します。環境負荷物質(六価クロムを含まない)三価クロムタイプ(サーテック650処理)がオススメです! ・QPL認定 航空産業に好適です ・MIL-DTL-81706-B 及び MIL-DTL 5541-F に適合 ・無塗装状態の表面でも防食性が高い(中性塩水噴霧試験336時間以上) ・皮膜は傷つきやすいので、取り扱いに注意が必要です。 |
| ディップソール ALT-610 |
無色・極薄い青色 |
三価クロム |
アルミニウムおよびアルミニウム合金用3価クロム化成皮膜。導電性あります。アルミニウム合金、鋳物、鍛造品の表面に耐食性のある化成皮膜を生成します。
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シミを発生させないメッキ加工をしています乾燥工程でメッキ表面にシミが出来ない対策をしています。 ・乾燥機内の温度を高温にしない ・乾燥機内の定期的な清掃と点検 ・環境のよい場所で製品を保管 |
アロジン処理・サーテック650処理が可能な最大対応サイズ
処理可能サイズ:縦400mm ×横400mm× 深さ1000mm
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無色
黄色
無色・極薄い青色