硬質クロムメッキ加工工程
硬質クロムメッキ加工の加工動画(硬質クロムの方法)は、下記のYOU TUBE の画像をクリックしてご覧いただけます。硬質クロムメッキ加工の種類・対応素材・膜厚・対応サイズについては「硬質クロムメッキ加工の総合ページ」をご覧ください
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硬質クロムメッキ加工工程の動画(2:07) |
硬質クロムメッキ加工の前処理からメッキ、後処理まで、工程管理・品質管理を徹底しています。(各工程間は水洗いが入ります)アルカリ脱脂→防錆処理→ラッキング工程→(逆電処理)→硬質クロムメッキ→防錆処理→乾燥工程(ベーキング処理)までご覧いただけます
硬質クロムメッキ加工 工程概要
| 1 アルカリ脱脂 | 脱脂工程は、製品についている油を取るために行います。 |
| 2 防錆処理 | 鉄製品は錆やすいので、アルカリ系の防錆剤に浸漬し、防錆処理をしています。 |
| 3 ラッキング工程 | 製品を治具にセットします。 |
| 4 逆電処理(アノードエッチング処理) | 製品の通常の極性を変えて電解することで表面を活性させます。 |
| 5 硬質クロムメッキ | 徐々に正規電流値に上げていくスローアップし、正規電流へ。硬質クロムの皮膜は耐摩耗性が優れた被膜です。 |
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6 防錆処理 |
メッキ後に行うことで防錆能力が向上します。 |
| 7 乾燥工程(ベーキング処理) | エアー乾燥、乾燥炉などを所定の時間行い、製品に付着した水分を飛ばします。(ベーキング処理は200℃ 2時間程度) |
硬質クロムの前処理:鉄鋼素材の逆電処理(アノードエッチング)の目安
| 材質 | 厚さ 5μm程度 |
| 低炭素鋼 | 30秒~1分 程度 |
| 高炭素鋼 | 15~30秒 程度 |
| Ni-Cr-Mo鋼 | 60秒 程度 |
| Ni-Cr鋼 | 30~60秒 程度 |
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高速度鋼 |
10~15秒 程度 |
| 鋳鉄 | 5秒 程度 |

ぜひ図面・写真を添えてお問い合わせください。
形状や素材に合わせて最適な仕様をご提案します。


