部分メッキとは、製品の必要なポイントにだけメッキすることをいいます。コダマでは、レジストマスキング法を駆使した精密な部分メッキ加工、高速部分メッキ加工(筆メッキ)、テーピング、手塗り樹脂コーティング法による部分メッキ加工など用途や精度に応じた様々な部分メッキ加工の技術がございます。部分メッキ加工なら、ぜひ、コダマにご相談ください。コダマのメッキ加工の品質管理・品質保証 世界基準の認証 × 現場力

部分メッキ加工事例 硬質銀メッキ(ネジ部 かじり防止)硬質金メッキ(ボルト頭 部分)
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| 素材 | ステンレス SUS304 |
| メッキの種類・厚さ | ネジ部 銀メッキ加工 膜厚3μm / ボルト頭 硬質金メッキ0.5μm |
| 処理方法 | ラックメッキ処理 |
| お客様 | ー |
| 製品サイズ | 六角ボルト M6×65 |
| 金メッキ加工時の注意した点 ・ 技術のポイント |
本製品は、SUS304製六角ボルト(M6×65)に、ねじ部へ銀メッキ3μm、ボルト頭部へ硬質金メッキ0.5μmをそれぞれ部分的に施工した複合部分メッキ加工事例です。今回の大きな技術ポイントは、1つの製品に同じメッキを全面施工するのではなく、部品の使用目的に合わせて、必要な場所に必要な種類のメッキを使い分けていることです。 ねじ部には、締結・取り外し時のかじり防止を目的として銀メッキを施工。一方、ボルト頭部には硬質金メッキを部分的に施工しています。 技術のポイント・SUS304製六角ボルトへの部分メッキ加工 ねじ部は「付け過ぎない」膜厚管理が重要ねじ部へのメッキでは、耐食性やかじり防止などの機能を確保するために必要な膜厚を形成する一方、メッキを厚く付け過ぎると、ねじ山の寸法や組み合わせに影響する可能性があります。そのため本製品では、ねじ部に銀メッキが過剰に析出しないよう、膜厚管理を行いながら3μmの銀メッキを施工しています。 部分メッキでは、単に「メッキしない部分を隠す」だけではありません。どこに、何のメッキを、何μm付けるのか。さらに、どこには付けないのか。製品の形状・寸法・用途を確認したうえで、部位ごとに必要な表面機能を作り分けることが重要です。 コダマでは、マスキング技術やラックメッキ技術を活用し、同一部品の部位ごとに異なるメッキを施工する複合部分メッキ加工にも対応しています。 ボルト・ねじ・締結部品などで、「ねじ部だけ銀メッキ」「接点部だけ金メッキ」「一部分だけ異なるメッキを施工したい」といったご要望についてもご相談ください。 金メッキ、銀メッキ、部分メッキのご相談・お問合せはこちら |
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