銀メッキの密着性評価とは?試験方法と不良対策を解説 銀メッキ加工のQ&A
- Q銀メッキの密着性はどのように評価しますか?どのような試験方法がありますか?
- A
銀メッキの密着性評価とは、メッキ皮膜が基材にどれだけ強固に付着しているかを確認する試験です。密着不良は剥がれ・フクレ・信頼性低下の原因となるため、非常に重要な評価項目です。銀メッキの密着評価、密着性試験は、JIS H8504へらしごき試験法、テープ試験法、熱試験方法、曲げ試験法、巻き付け試験法などがあります。
テープ試験法(クロスカット試験)
表面に格子状の切れ込みを入れる→ 粘着テープを貼って剥がす、評価は、剥離の有無、剥がれ面積 最も簡易で一般的な方法
密着性を向上させるポイント
・前処理の徹底 脱脂・酸洗い・活性化
・下地メッキの最適化 Ni下地が重要
・表面粗さの管理 適度な粗さが密着向上
・工程管理(4M管理) 人・設備・材料・方法

硬質銀メッキ加工 電気接点部品 加工事例 電気伝導性と熱伝導度の優れた銀メッキ(硬質銀・光沢銀・無光沢銀)加工事例や用途
関連 銀メッキのQ&A
この「メッキ問題解決Q&A」が少しでもお役に立てましたら、Googleの口コミでご感想をいただけると大変励みになります。※30秒で投稿できます「参考になった」「こんな情報が知りたい」など、一言でも大歓迎です。 ▼口コミ投稿はこちら
銀メッキ加工 関連動画

大阪の銀メッキ加工メーカー 株式会社コダマ
