銀メッキ ASTM B700とは?規格内容と特徴を解説 銀メッキのQ&A
- Q銀メッキの仕様で「ASTM B700」という規格を見かけました。どのような規格で、どのような内容が定められているのでしょうか?
- A
ASTM B700とは、銀および銀合金の電気メッキに関する米国規格です。主に電子部品・接点部品・高信頼用途で使用され、膜厚・品質・外観・用途別クラスなどが規定されています。銀メッキ ASTM B700はエンジニアリングに使用される銀の電気メッキに適用されます。
クラス 膜厚目安 Class 5 約5µm以上 Class 10 約10µm以上 Class 20 約20µm以上 数値=最小膜厚(µm)
タイプI: 99.9%以上の銀 純銀メッキ
タイプII: 99.0%以上の銀 銀合金メッキ
タイプIII: 98.0%以上の銀 銀合金メッキグレードA: 外観無光沢 光沢剤なし
グレードB: 外観光沢 光沢剤あり
グレードC: 外観光沢 機械的(研磨)又は化学的研磨を施したグレードAの銀
グレードD: 外観半光沢 — 光沢剤あり
グレードN: クロメート処理なし
グレードS: 補足的な変色防止処理
硬質銀メッキ加工事例 製品名 スリーブ 電気伝導性と熱伝導度の優れた銀メッキ(硬質銀・光沢銀・無光沢銀)加工事例や用途
関連 銀メッキのQ&A
この「メッキ問題解決Q&A」が少しでもお役に立てましたら、Googleの口コミでご感想をいただけると大変励みになります。※30秒で投稿できます「参考になった」「こんな情報が知りたい」など、一言でも大歓迎です。 ▼口コミ投稿はこちら
銀メッキ加工 関連動画

大阪の銀メッキ加工メーカー 株式会社コダマ
