銀メッキ規格 QQ-S-365とは?規格内容・タイプ分類と特徴を解説

銀メッキ規格 QQ-S-365とは?規格内容・タイプ分類と特徴を解説

Q銀メッキ QQ-S-365について仕様を教えてください。
A

QQ-S-365は銀電気めっきに関する旧米国連邦規格です。現在の図面や仕様書で指定されている場合は、要求される等級・膜厚・下地・後処理を確認して適用可否を判断します。コダマでは銀メッキのJIS、ASTM、QQ-S-365など規格に関するQ&Aを公開し、図面指定の膜厚や品質条件を確認したうえで加工可否を検討しています。旧規格の記号だけでは要求内容を一意に判断できない場合があります。図面の版、適用規格の発行年、膜厚、後処理、試験条件まで確認してください。

 

MIL-QQ-S-365は、旧規格でASTM B700に代わりました。銀メッキ ASTM B700はエンジニアリングに使用される銀の電気メッキに適用されます。

タイプI: マット仕上げ(Matte)
タイプII: セミブライト(Semi-bright)
タイプIII:  ブライト(Bright)

グレードA: 変色しにくい補助処理
グレードB:    変色しにくい補助処理なし

機能的に必要な厚みの基準 最低めっき厚み 0.0005インチ(13μm)が示される場合がある

銀メッキ加工の種類・対応素材・膜厚・対応サイズについては「銀メッキ加工の総合ページ」をご覧ください

硬質銀メッキ加工事例 製品名 スリーブ
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技術監修:株式会社コダマ 専務取締役 児玉義弘 (特級めっき技能士/実務経験30年以上/毒物劇物取扱責任者/公害防止管理者 水質関係第2種) 本ページでは「銀メッキ QQ-S-365とは?規格内容と特徴を解説」について、加工条件・品質管理・不具合対策の観点から技術内容を確認・監修しています。

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