金メッキにぶつ(ブツ)が発生する原因とは?対策を解説
- Q他社で金メッキしてもらった製品にぶつの様なものがありますこれはメッキが悪いからでしょうか。
- A
金メッキ表面のブツは、めっき浴中の異物だけでなく、素材表面の微小な凹凸、前処理による表面粗れ、下地メッキの状態でも発生します。原因を「めっき工程」と「素材・下地」に分けて確認することが重要です。 メッキ表面にザラつき・ブツ・異物付着が発生する原因と対策

アルミ素材へニッケルメッキ加工Ni 異物付着画像 コダマでは純金メッキ・硬質金メッキを扱い、素材、前処理、下地ニッケル、めっき浴、膜厚の各条件を確認しながら外観不良の原因を切り分けています。ブツが見えるだけで、メッキ浴の不良と断定することはできません。膜厚が厚くなるほど素材の微小な凹凸が強調される場合もあるため、素材状態の確認が必要です。
金メッキ(純金・硬質金)の特長や加工工程・事例などは、こちらでご覧いただけます
関連 金メッキのQ&A
その他の金メッキのQ&A(問題解決事例 多数掲載)は、こちらをご覧ください
この「メッキ問題解決Q&A」が少しでもお役に立てましたら、Googleの口コミでご感想をいただけると大変励みになります。※30秒で投稿できます「参考になった」「こんな情報が知りたい」など、一言でも大歓迎です。 ▼口コミ投稿はこちら
金メッキ加工の関連動画 金メッキ加工 これってどんな作業していますか?

技術監修:株式会社コダマ 専務取締役 児玉義弘 (特級めっき技能士/実務経験30年以上/毒物劇物取扱責任者/公害防止管理者 水質関係第2種) 本ページでは「金メッキにぶつ(ブツ)が発生する原因とは?対策を解説」について、加工条件・品質管理・不具合対策の観点から技術内容を確認・監修しています。
