半光沢錫メッキのはんだ付け性が悪くなる 原因と対策 錫メッキ加工のQ&A

半光沢錫メッキのはんだ付け性が悪くなる 原因と対策 錫メッキ加工のQ&A

Q銅製品に半光沢スズメッキを加工している製品があります。 毎回じゃないのですが、半田の濡れが悪いロットが発生します。対策はあるのでしょうか。
A

半光沢錫メッキのはんだ付け性低下は、主に酸化皮膜の形成や保管環境、表面汚染が原因です。防錆処理や適切な保管、前処理の見直しにより改善が可能です。

後処理の中和剤 弊社では下地にニッケルを挟んでスズメッキを加工して解決した事例がございます。はんだの濡れの要因は、表面酸化、長期保管による劣化などが考えられます。保管期限の設定、保管場所などが重要です。再メッキ加工すると濡れ性は復活します。

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