銀フープメッキとは?リールtoリール連続メッキの特徴 銀メッキ加工のQ&A
- Q銀フープメッキ(リールtoリールメッキ)とはどのような加工ですか?通常のメッキとの違いや特徴を教えてください。
- A
銀フープメッキ(リールtoリール)(連続メッキ)とは、リール状の金属フレーム の製品にリールを巻取り、移動させながら銀メッキを行います。 リールに巻きつけられる形状からリールtoリールとも呼ばれます。この方式は対象となる製品への銀メッキを連続的に行えるため、品質の安定性に優れています。大量生産・高精度・高効率を実現できるのが特徴です。
フープメッキ(リールtoリール)の仕組み
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材料をリールから供給
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各工程(脱脂 → 酸洗 → メッキ → 洗浄)を連続通過
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処理後に再びリールに巻き取る
止まらず流れ続けるメッキライン
銀フープメッキの特徴
高い生産性 連続処理により大量生産が可能 自動化に適している コストダウンに貢献
膜厚の均一性が高い
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一定条件で処理される
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バラツキが少ない
👉 品質安定性が高い
部分メッキ対応が可能
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必要な部分だけ銀メッキ
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マスキング・選択メッキ 材料コスト削減
主な用途
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コネクタ端子
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電子部品(リードフレーム)
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車載部品
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通信機器部品
量産前提の精密部品
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