銀メッキの原料主成分と浴組成を解説(シアン系・非シアン系) 銀メッキ加工のQ&A
- Q銀メッキの原料、主成分はどのようなものでしょうか
- A
銀メッキの原料、主成分は銀イオン(Ag⁺)を供給する銀塩です。シアン浴が一般的に多く採用されています。シアン浴は銀シアン錯塩と遊離シアン化カリウムを主成分として、これに加えて、メッキを安定させるために錯化剤・添加剤・pH調整剤などが組み合わされて構成されています。
シアン浴(最も一般的)銀:AgCN、錯化剤:CN⁻ 安定性・品質が高い(工業用途主流)

硬質銀メッキ加工事例 シアン系 シアンを含まない非シアン浴は、チオ硫酸系やアンモニア系
メタンスルホン酸Ag、コハク酸イミド、四ホウ酸ナトリウム、添加剤で構成させる銀メッキ浴などがあります。
大和化成株式会社などで実用化されています。
電気伝導性と熱伝導度の優れた銀メッキ(硬質銀・光沢銀・無光沢銀)加工事例や用途
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