無電解ニッケルテフロンメッキのPTFE含有率 性能の違い 無電解ニッケルテフロンのQ&A

無電解ニッケルテフロンメッキのPTFE含有率 性能の違い 無電解ニッケルテフロンのQ&A

Q御社の無電解ニッケルテフロン含有率を教えて下さい。また、熱処理の有無ですべり性に違いが出るのかを確認したいと考えています。
A

中テフロンタイプでPTFE含有率は20~25%程度になります。熱処理(ベーキング処理)はお客様のご要望にあわせて施工しておりますのでご評価いただければ幸いです。無電解ニッケルテフロンメッキは、PTFE含有率によって潤滑性と耐摩耗性がトレードオフの関係になります。用途に応じて最適な含有率を選定することが重要です。

PTFE含有率が上がるほど「潤滑性」は向上し、一方で「硬度・耐摩耗性」は低下する傾向があります。 つまり低PTFE=硬い・耐摩耗・高PTFE=滑る・低摩擦  中PTFE=中間 バランス型

 

無電解ニッケルテフロンメッキ加工事例 樹脂成型用金型
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