金メッキの拡散劣化とは?発生条件と対策(Ni下地の役割) 金メッキ加工のQ&A

金メッキの拡散劣化とは?発生条件と対策(Ni下地の役割) 金メッキ加工のQ&A

Q金メッキで「拡散劣化」が起きる条件は?
A

拡散劣化は主に銅系下地で起こり、温度が高いほど加速します。

  • Cu → Ni → Au 方向へ拡散

  • 金層が薄い場合は特に顕著

  • 高温保存(85〜125℃)で進行しやすい

対策:

  • Ni厚みを確保(例:3–5 µm以上)

  • 拡散バリア性の高いNi(P入りなど)を選定

  • 保管温度の管理

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