厚付け金メッキの膜厚測定上限について 金メッキ加工のQ&A
- Q銅電極に純金メッキ 厚めの膜厚3μmのメッキ仕様なのですが、御社で膜厚検査書もつけていただけますか。
- A
銅電極に純金メッキ 膜厚3μmなら測定可能ですので、検査成績書も添付できます。 金膜厚は5μm以下であれば測定できますが、5μmを超えると蛍光X線の測定限界を超えてくるので正確に測定できなくなります。
装置の膜厚測定限界を超える厚付けの膜厚測定の場合は、例えば6μmの仕様ですと、狙い値3μm程度で膜厚測定して、測定値が3μmだとすると、同じ時間を追加で3μm追加でメッキして6μm相当ということで測定させていただくことは可能です。
厚付け金メッキ・厚付け軟質金メッキ・厚付け純金メッキとは
通常より厚く金メッキ・軟質金メッキ・純金メッキすることで、耐久性・導通性・耐食性を高める加工です。
高厚膜金メッキとは
指定膜厚を安定して確保するために、膜厚管理を重視して行う金メッキ加工です。
厚付け金メッキと高厚膜金メッキは、どちらも金の膜を厚く形成する加工を指しますが、「厚付け金メッキ」は用途や効果を伝える表現として使われることが多く、「高厚膜金メッキ」は膜厚仕様や技術管理を重視する場面で使われることが多い表現です。

金メッキ膜厚測定に使用する 蛍光X線めっき膜厚測定器
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大阪の金メッキ加工メーカー 株式会社コダマ
