銀メッキ|創業1960年 機能性向上のためのメッキ加工なら株式会社コダマ(大阪)

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銀メッキ 銀めっき 拡大写真


硬質 銀メッキ硬質 銀メッキ

工業用の銀メッキが得意です!

銀メッキ(Ag)は、高純度(純度99.99%)の皮膜が析出するため、純銀と同等の導電性を持ちます。
電気伝導性は他の貴金属メッキと比較して最も優れています。また、熱伝導性にも非常に優れています。硬質銀メッキは電気自動車ターミナル部品などにも好適です。

  電気伝導率
(μΩ・cm)
熱伝導率
(W/m・K)
1.6 419
2.3 293
ロジウム 4.7 149
白金 10.6 72
パラジウム 11.1 75

銀メッキ加工対応例

銀メッキ加工 素材対応例

銀メッキのよくあるご質問・ご要望

銀メッキ豆知識

銀メッキの長所は電気伝導性が金属中で最も優れているところです。その他にも、焼きつけ防止性、 光反射性向上、シール性、ハンダ付け性向上、ボンディング性が優れてい るなどがあります。コネクタスイッチ、ブレーカ、リードフレーム、変圧器端子、スイッチ、接点端子、重電機部品(40〜80μm)、配電盤のブスバーなどに用いられています。

銀メッキの短所として、空気中で酸化されやすい。黄色に変色、微量の硫化物で黒変しやすい。マイグレーションが起こりやすいなどがあります。 用語解説 マイグレーション:銀めっきは空気中の水分により水酸化物となり、電位がかかる状態で樹枝状に銀が成長して電子部品が短絡する(ショートする)現象。湿度が高く電位がかかると成長する。

銀メッキは1830年代に開発されたシアン化物浴が主流で、一部非シアン化物浴も開発されているが、現在でも工業的に利用されているのはシアン化物浴です。

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