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WEBマスターの
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無電解ニッケルボロンメッキ/Ni-Bのご紹介
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析出硬度Hv750、熱処理で1000以上、ロジンフラックスを使用して容易にはんだ付け。応用範囲が広がる注目のボロンメッキ。
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無電解ニッケルボロンメッキはエレクトロニクス業界での利用がオススメです。
皮膜のはんだ付け性(特にB1%以下)、ボンディング性、電気伝導性、金あるいはロジウムの代替メッキとして利用法があります。
無電解ニッケルボロンメッキは、付加価値の高い部品への利用がキーポイントです。
すなわち電気Niめっきの実施が不可能でかつ無電解ニッケルメッキの物性では不適合である場合に最適です。
複雑形状をした製品でニッケルメッキしたあと1000℃以上の温度雰囲気におかれるような部品で、その上はんだ付け性・濡れ性が要求される場合、無電解ニッケルボロンメッキが最適です。 |
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硬質クロムメッキより硬い硬度HV1000(熱処理時)が得られます。
硬質クロムでは付きまわらない複雑な形状の品物でも均一なメッキができます。
*ニッケル純度は99%以上です。耐久性と摩擦抵抗の低減
*電気抵抗は17μΩ・cmであり導電性が良好です。
*ハンダ付け性に優れ、皮膜の不働化速度が遅いため、長期保存後のハンダ付け性の低下はありません。3ヶ月経過後でも232度、5秒
*硬度Hv750程度(熱処理によりで硬度はHv1000程度まで上がります)が可能なため硬質クロムメッキの代替として金型や金型部品にも採用されています。
*溶融点はNi−Bの特に重要な性質の1つで1350〜1390℃の高融点です。
*高温酸化性はNi−Pは350℃、30分で酸化するが、Ni−Bは450℃、30分まで酸化しない。(膜厚2μの場合)
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無電解ニッケルボロンメッキ 対応可能素材
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鉄鋼素材
ステンレス (SUSの種類の情報が必要です。SUS304やSUS316など)
銅・銅合金・真鍮等
アルミ素材 (アルミの種類の情報が必要です。Al5052など。鋳物は要相談)
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無電解ニッケルボロンメッキ/NI−B メッキ皮膜特性
| 組 成 |
Ni 99% B 約0.25% |
| 硬 度 |
析出状態でHV750程度 熱処理すれば硬度はHv1000程度 |
| 電気抵抗 |
15〜17μΩ・cm (at7.6μm)
135〜140μΩ・cm (at2.54μm) |
| 密度 |
8.6±0.1g/cm3 |
| 溶融点 |
1350〜1390℃ |
| ハンダ付け性 |
206℃ 5秒(ロジンメタノールフラックス) 67-33共晶ハンダ
3ヶ月経過後でも232度 5秒 |
| 磁 性 |
抗磁性(coercivity)70エルステッド
残留磁化(remanence)0.2〜0.3 ウエバー/m2 |
| 耐食性 |
鉄上の皮膜(5.1μ) 塩水噴霧試験 100時間 22℃ 湿潤試験、相対湿度95%(at450℃)1週間 |
| 産業分類 |
適用部品 |
目的 |
| 自動車工業 |
ディスクブレーキ・ピストン・シリンダ・ベアリング・精密歯車・回転軸・カム・各種弁・エンジン内部 |
硬度・耐磨耗性・焼き付け防止・耐食性・精度 |
| 電子工業 |
接点・ロール・シャフト・パッケージ・マグネット・抵抗体・ステム・コンピュータ部品・電子部品など |
硬度・精度・耐食性・ハンダ付け性・ろう付け性・溶接性など |
| 精密機械 |
自動溶接機のコンタクトチップなどの各種部品・プラスチック射出成型機の部品 |
精度・硬度・耐食性など |
| 航空・船舶 |
水圧系機器・電気系統部品・スクリュー・エンジン・弁・配管など |
耐食性・硬度・耐磨耗性・精度など |
| 化学工業 |
各種バルブ・ポンプ・振動弁・輸送管・パイプ内部・反応槽・熱交換器 |
耐食性・汚染防止・酸化防止・耐磨耗性・精度など |
| その他 |
硝子金型・各種金型・瓶型、・工作機械部品・真空機器部品・繊維機械部品など |
硬度・耐磨耗性・離型性・精度など |
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