| ISO9002キックオフから認証取得までのスケジュール |
| H12年10月 |
社長キックオフ宣言
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| H12年10月 |
内部品質監査員養成2日間コース受講(3名)
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| H12年10月〜12月 |
ISOの規格を勉強する。(理解しはじめるまで3ケ月かかった)「あ〜、まっくらなトンネルの中にいるような気分だ。だれかたすけて〜」
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| H13年12月 |
事務所新設工事/今まで、現場事務所のみだったので、社長が新しい事務所をつくってくれました。それにともなって、ロッカーや、事務机購入「環境が整い、やる気もでてきたぞ!」
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| H13年正月休み |
(当然、年末年始の休みなし)マニュアル及び社内規定を作成しはじめる。3人でそれぞれ作りながら、相談しながら、毎日すすめました。3人とも、それぞれ昼間は、通常の仕事をしなければ、ならなかったので、実際のISOの作業時間は、PM7時〜AM1時に集中して行いました。
時には意見の食い違いで、討論になったり、作業がおもうように進まず、発狂しそうになったり、いろいろありました。お腹がすいて夜食をむさぼりながら、毎日が過ぎていきました。
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| H13年3月 |
社内教育、順次開催。事務局だけでISOを進めるわけには行かないので、社員の皆さんの理解を得るのに、四苦八苦!
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| H13年4月 |
審査機関決定! 契約結ぶ。(審査機関もたくさんあり、それぞれ若干ちがうので、よく検討して、契約すること)
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| H13年5月 |
マニュアル、社内規定、チェックシート、作業標準類 初版が完成。 「感無量!」
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| H13年5月 |
第1回 内部監査実施 初めての内部監査なので、監査を受ける側も、監査する監査員も緊張!しかし、大変なのは、監査より是正処置のほうだった!最初なので、是正処置を現場の責任者と、ISO事務局と一緒に考えた。
ところが、「なぜできていなかったのか」という、問いに対し、「忘れていただけ」
とい う風に一向に是正処置が進まなかった。ほんとに、初歩の段階での是正処置は報告書が作りにくい。
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| H13年6月 |
新しい記録類をつかって、システムを少し動かしてみる。(実際に動かすと、今まで作った文書で、不足があったり、簡素化したほうがいいな
と思う部分が多々みつかった。)せっかく作ったのに改訂すんの?」 ぶつぶつ言いながら、もう一度、文書類すべて見なおした。
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| H13年6末 |
予備審査を受ける。(オプション)緊張度120%!「前日は昼から、仕事を止めて、大掃除」「ピリピリした雰囲気で朝礼」みんな口をそろえて、「どうしよう〜〜」
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AM 8時30分
AM
8時45分
AM 9時00分
AM 9時30分
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審査の先生を駅に迎えに行く。
先生が到着される。世間話をする。
先生が監査の流れ及び、認証範囲等の確認をされ、審査がスタートした。
4・1経営者の責任について、約1時間強 社長に質問される。
・なぜ取得を目指したのか? ・品質方針をたてた背景、社長の思い。(ここは、かなり重要!社長の熱弁)・経営資源について。(人・物・金)・その他
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| 10時40分 |
先生が個々の部署について審査を開始される。事務所において、実施された。マニュアルを中心に審査され、関連する下位文書や記録類の確認が続いた。対応は、ISO事務局3人で行った。自分たちで、何度も何度も読んで作っていったので、先生の質問には、ある程度自信をもって答えることができたと思う。
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| 12時00分 |
昼食 近くのお店を予約しておき、待ち時間がないようにした。和やかな雰囲気で、雑談しながら食事をとった。
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| 13時00分 |
午前に引き続き審査。
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| 14時30分 |
各、生産現場に行って、審査。
マニュアルや、規定に書かれていたことの確認。どのようなことを聞かれるのか、みんな緊張しまくった。作業の内容について作業者に聞かれたり、チェックシートや、記録についての質問がほとんどであった。
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| 16時00分監査終了 |
先生がひとりで監査の内容をまとめられる。 |
| 16時40分 |
先生から、監査結果が報告される。不適合内容、全体的な感想、本審査をこのままのスケジュールで受審できるかどうか。おかげさまで、不適合事項は何点かあったが、「是正処置を行い、本審査に進んで下さい。」との、コメントをいただく。
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| 17時20分 |
先生が帰られた。みんな、歓声をあげて喜んだ!やったーーーーー!
社長、「お疲れさん!焼肉でも食べにいこか」この時はほんまに、うれしかったよ〜
だけど、とにかく、眠たかった。前の日から一睡もせずに審査を受けたので、疲れがドットでてきてしまった。まあ〜前日まで徹夜せなあかんとは、我ながら情けない。もっとゆとりを持ってちゃんとしておいたらよかったなー反省・・・
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| H13年7月 |
予備審査にうけた不適合事項の改善 また、書類の改訂を1箇所訂正したら関連で直す所がいっぱい出てくる。(訂正もれがな
いか確認するのが一仕事!)
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| H13年8月 |
あとは、ひたすらシステムがきちっと動いているか、チェックするのみ。振り返って考えてみると、予備審査がひとつのおおきな山、やっと落ち着いてきたな〜という感じでした。
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| H13年8月末 |
書類審査/審査機関にマニュアルを送付する。 何度も見直し最終チェック。
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| H13年9月 |
初回訪問/本審査の時に来られる先生がこられて審査が行われる。* 当社の選択した審査機関は、初回訪問と初回監査と2回審査があり、2回で、本審査という感じでした。*
審査機関によって若干システムが違うようです。* 審査の方法等は、ほぼ予備審査と同じ
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| H13年10月 |
初回監査(本審査)/いよいよ本審査の日を迎えました。本審査は、先生が2人来られ審査されました。A先生ー生産部 B先生ー品質保証部、技術部、営業部、総務部 さすがに、本審査はかなり緊張!!ISO事務局のメンバー3人が、必死で対応した、という感じでした。それでも、何とか、かんとか審査が進み、最終報告を、先生がまとめられる時間になりました。
別室で待っている時は、時間が長く感じられ、「あーあの部分直しといたらよかったな〜。」とか、「あの時、先生の質問に対する応え方、まずかったかな〜。」など、いろいろなことが、頭のなかを、駆け巡りました。さあーいよいよ先生からの結果報告の時間になりました。ジャジャジャジャ〜ン!先生「不適合事項は、全部で5件です。」「重大欠点は、ありませんでした」みんな、ほっと一安心!「重大欠点があると、後日審査やり直しです。」と聞いていたので、もう不適合事項が何個あっても、重大欠点がなければ、私たちは大満足でした。
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| H13年11月 |
不適合事項の是正処置報告書を作成。
審査機関に提出。 |
| H13年12月 |
認定書が送られてきた。認定書をはじめて手にした時は、「オーーーー」 と歓声があがり、感無量!!こうして、認証を取得することができました。あ〜長かった。でも、これから頑張っていかなあかんな。複雑な心境です・・・
ここで社長コメント
「認証取得は、スタートラインや、気を抜くことなくこれからも維持し、もっともっと、社内体制改善のために努力するように!」「まあーとにかく、ようー頑張ったお疲れさん!」
* ハプニング・失敗談
1個目の失敗 これは、書類審査のときにおこった話です。書類を送る時、あんなに見直したのに、なんと肝心の品質方針の書類が抜けていた。「なんで〜〜」「おまえは、あほか」「なに考えてんねん」みんなにボロクソに非難され、審査機関にすぐ電話して追加して、送付した次第です。
2個目の失敗 これは、予備審査の時におこりました。先生が生産現場を、審査していました。「ここは、大丈夫や。置き場の表示も完璧やし、品物もキチット、決まり通り置かれている。」「よし!」そう思って安心していたのですが・・・「ガーン」「なんじゃこりゃー」めったに、来ない会社の品物がドーンと、全然違う、置き場に置いてあるではありませんか。当社の受入のシステムを全く知らずに、ポンと置いて帰ったようです。「ひゃー、なにも審査の日に持ってきてもらわんでも」思わず、みんな口をそろえて、「先生、次の現場いきましょか」なんとか、その場を切り抜けました。あー、ほんまビックリした。その他、語り尽くせぬものが多々ありましたが、それはまた次の機会に・・ |