アロジン処理1000番/無色のご紹介
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アロジン処理とは、アルミニウムの表面処理のひとつです。(アルサーフ処理、イリダイト処理と呼ばれる場合もあります。)
アルミ素材にクロメート皮膜を施したものです。一般的に無色(アロジン処理1000番)、と有色(アロジン処理1200番)の二つの処理があります。
有色は非常に耐食性があり、無色は有色より多くの電気を通します。当社ではハードディスク関連部品、半導体製造装置部品、航空機部品に多数使われています。
当社の場合は現在アロジン処理は無色1000番での処理が90%で1200番10%程で圧倒的に無色が多い状況です。
ハードディスク部品、1cm×1cm程度のアルミチップ部品、15cm×10cmのパネル製品・半導体輸送装置部品が主要取り扱い製品で基板のような板物が得意です。
アルミチップ部品で日産10万枚、15cm×10cmのパネル製品で日産2万枚処理可能です。世界一のアロジン処理量を目指しています。
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当社アロジン処理の基本工程フロー
品質を追求した結果生まれたアロジン処理の工程です。
FPCのアロジン処理は得意中の得意です。
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脱脂(超音波洗浄) 脱脂では素材に付着した油分等の汚れを除去します。 |
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脱脂(超音波洗浄) |
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水洗 |
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水洗(超音波洗浄) |
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エッチング(超振動装置併用ー密着性の向上) |
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水洗 |
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水洗 |
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スマット除去・酸洗(超音波洗浄) |
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水洗 |
| 10 |
水洗 |
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アロジン処理 |
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水洗 |
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純水 |
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純水 |
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純水 |
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乾燥 |
*超音波洗浄とは液中には、無数の気体分子があり、20kHz〜100kHzほどの強力な超音波が液中で、正・負の圧力がその気体分子に交互にかかります。正の圧力で圧縮された気体分子は次の瞬間には負の圧力により激しく膨張します。
この繰り返しにより気体分子は非常に高い圧力を持ち、その限界ではじけて消滅します。この泡がはじける時の衝撃波(キャビテーション)が製品の汚れを強力に落とします。浸漬脱脂と比べて超音波脱脂は短時間で効果は何倍もあります!
アロジン処理 対応可能寸法・素材縦600mm横600mm高さは400mm以下の寸法の範囲まで対応可能です。
納期:通常1日〜7日程度
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純アルミ・A1000番台 Al2017(Al高Cu系) Al5052(Al−Mg系) Al7075(Al高Cu系)
ダイキャスト系 ADC12
上記のアルミニウムは実績充分ですがその他のアルミニウムも大歓迎です。 |
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アロジン処理1200番/有色
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| アロジン処理1200番(黄色)正面 |
アロジン処理1200番(黄色)背部 |
均一な皮膜。写真の製品は素材はアルミでアロジン処理を施したものです。クロメートの色むら(干渉色→赤色と黄色が混じったような色は出しません。)航空機部品や新幹線のコクピットの部品に採用されてます。塗装下地にも適しています。
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アロジン処理に関するよくある質問
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アロジン処理はどういったものか
アロジン処理とアルマイトはどこが違うのですか
アルサーフはしていますか
アロジン処理の剥離及び再加工ができますか
アロジン処理でMIL−C−5541に対応していますか
解決しなかった場合やアロジン処理依頼はお気軽にお問い合わせ・相談コーナへ↓ |
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☆アロジン処理・メッキ・表面処理の問題で困っている! 難素材にメッキ処理してほしい! 自社製品に付加価値をつけたい! できるかわからないが一度話だけでも・・。OKです。 積極的にご相談ください!!試作対応いたします!
TEL 06−6752−0001
FAX 06−6752−0002 ご相談メールはこちら (月)〜(金) 8:00〜17:00
株式会社 コダマ
お問い合わせ担当 児玉義弘
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コダマのアロジン処理で得られるメリット
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@クリーンな表面状態を確保します!
精密洗浄の併用により肉眼で確認できないコンタミネーション(不純物)やパーティクル(微粒子)を低減します! ハードディスク部品のイオンクロマトグラフでのコンタミネーション(不純物)やリキッドカウンターでのパーティクル(微粒子)の低減。
A外観が綺麗で色調を揃えたい!
航空機部品などの精密部品で、アロジン処理のクロメートの色むらでお困りではありませんか。
通常は、クロメートした特徴なので問題ではないのですが、アロジン処理でどうしても色調を揃えたいなどのわがままユーザーのご希望にお応えします。 工程は、企業秘密です!当社も2年ほど研究してまいりました。アルミニウムの品番や表面状態によりご希望に添えない場合もございます。
B傷がつかない!
専用冶具を豊富に取り揃えてあり、製品に合った冶具を選定します。当社自社設計による金型から作った冶具もあります。 充実の検査体制で出荷検査では全数検査・整列梱包にも対応できます。
Cアルミと塗装の密着が良好になります!
アルミニウムに塗装をする時、アルミと塗装の間にアロジン処理をすることにより塗装の密着性が抜群にアップします! アルミニウム素材→アロジン処理を加工(密着のキーポイント!接着剤の役目をアロジンがします!)→塗装(お客様は塗装時の剥離のことを気にしないで安心して塗装して頂けます)
D導電性があります!
アルマイトのように不動態被膜が形成されないため、電気を通します。アースとしても利用できます!
E放熱性がアップします!
エッチング工程では±1度以内の温度管理 アルミニウムのエッチング量を管理しています。御希望の面粗度に対応します。±1度以内の温度管理 アルミニウムのエッチング量を管理しています。
F耐食性がアップします!
高耐食性が要求されるものは、当社で取り扱っていませんが、アルマイトをオススメします。インターネットで検索してみて下さい。(笑)
大きな違いはアロジン処理の皮膜は電気を通しますがアルマイトは通しません。導電性を要求する場合にはアロジン処理が向いています。 耐食性は強固な酸化皮膜を形成するためアルマイト処理の方が高く高耐食性が要求される外装部品などはアルマイトが向きます。
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アロジン処理1000番/イオンクロマトグラフコンタミテスト対応
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アロジン処理でのイオンクロマトグラフのコンタミテストをクリアーします!(Cl,Si,etc)などのイオンを50ng/cm2以下で管理します。ご相談下さい!1ng(ナノグラム)は10億分の1gです。特徴2 サンド・アロジン処理できます。サテン状の上質な仕上がりで高級感があります。傷やムラ、シミなどでお困りではありませんか?独自の方法で解決した経験がありますので、まずは、ご相談を。
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